サステナビリティ

「手当て」は、笑顔をつくる。

久光製薬が大事にしていく文化は、「手当て」の文化です。
大切な人に手を添え、「がんばれ」、「元気になって」と、心を込めて癒やす。
「手当て」に込められているのは、相手への思いやりです。
それが「貼る」の原点であり、創業以来大切にしてきた、
いたわりの治療文化です。

「手当て」の文化を世界へ広げることの一つの形は、
「貼る文化」を世界に広めることですが、当社の使命はそこにとどまりません。
「手当て」の思いにあふれていて、お客様の満足にかなうことはサービス、
予防などであってもすべて当社が果たすべき使命です。

思いやりにあふれる「手当て」を通じて、幸せな笑顔づくりに貢献することで、
社会課題の解決と自社グループの成長の好循環の実現を目指します。

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久光製薬はFTSE Blossom Japan Sector Relative Indexの構成銘柄に選定されました

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グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russell により構築されたFTSE Blossom Japan Sector Relative Index は、
各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフオーマンスを反映する
インデックスで、セクター・ニュートラルとなるよう設計されています。また低炭素経済への移行を促進するため、特に
温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI(Transition Pathway Initiative)経営品質スコアにより改善の取り組みが
評価される企業のみを組み入れています。

なお、本インデックスは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用を行うESG指数のひとつとして採用されています。

FTSE Russell(FTSE International Limitedと Frank Russell Company の登録商標)はここに 久光製薬 が第三者調査の結果、FTSE Blossom Japan Sector Relative Index 組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。 FTSE Blossom Japan Sector Relative Index はサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。

久光製薬は日経SDGs経営調査2023で星3を獲得し、日本経済新聞に掲載されました

NIKKEI SDGs 経営調査

日経SDGs経営調査は、2019年から日本経済新聞社が実施しているもので、持続可能な開発目標(SDGs)への企業の取り組みについて、「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の計4つの分野を評価する調査です。各社の得点を偏差値化し、偏差値70以上を星5.0として、以下偏差値5刻みで星0.5個分評価が変動します。

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