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研究開発

研究開発体制

久光製薬では、鳥栖研究所・筑波研究所・東京本社の国内拠点に、米国のNoven Pharmaceuticals,Inc.を加えた4拠点を軸に、研究開発をスピーディーに進める体制を構築しています。『「手当て」による治療文化』を商品やサービスを通して全世界の患者さんにお伝えするため、各拠点が連携を取り、幅広い疾患領域におけるTDDS製剤の研究開発を行っています。

研究開発体制:「鳥栖」「東京」「筑波」「Noven Pharmaceuticals,Inc」
鳥栖地区研究所 工場への技術移管、各分析試験 東京本社 研究開発全体のプロジェクトの企画、推進及び臨床開発 筑波地区研究所 TDDS製剤の技術開発、安全性試験等の各試験 Noven Pharmaceuticals,Inc ※2009年8月に米国ノーベン社を久光グループに加え、米国における研究開発テーマを推進する体制になりました。

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