MR / 医療用宮城
2010年入社 経営学部卒
Motivation of joining
必要とされるものを扱う業界と愛着のある商品、
そして面接官の人柄に惹かれ入社を決意。

就職活動を始めるにあたって、景気の波に左右されずいつでも必要とされる業界はどこかと考え、製薬会社で働きたいと思いました。MRを志望したのは、幼少期からスポーツに打ち込んできたので、仲間と協力して結果を目指す営業職が向いていると考えたことと、MRとして働く先輩から、MR職はやりがいを感じられる仕事であると聞いたからです。そして久光製薬にはエアーサロンパスなどの商品に親しみがあり、スポーツを支援する活動に好感をもっていたので、選考に参加しました。面接では、面接官も「家に帰れば普通のお父さんだ」と自分に言い聞かせて、気負わずに自然体で臨みました。面接官の皆さんも明るく元気で人間味のある方ばかりだったので、必要以上に緊張せず自分らしく受け答えすることができたと感じています。選考過程で久光製薬に入社したいと強く思うようになり、面接の場では自分の思いを熱く伝えていたように思います。
入社後は、他の職種の新人と一緒に研修を受けた後、MR認定試験に向けての研修が始まりました。同期と一緒に合格を目指して勉強を始めましたが、夏を過ぎる頃になってもなかなか結果が出ない日々が続き、このままでは合格は難しいのではないかと危機感をもちました。それから気持ちを入れ替え何度も教科書を読み返して猛勉強。サッカーで培った集中力と爆発力で試験本番直前には一気に成績を上げ、無事合格することができました。

About work
医薬品の説明、講演会の企画・運営など多岐にわたる仕事と
リーダーとしての役割。

入社以来、医療用医薬品を扱うMRとして働いています。具体的には、自社医薬品をより多く広めるため、担当地区内の病院やクリニックを毎日訪問し、先生方に医薬品を紹介します。そこで興味を持っていただいたら商品説明会を提案し、医薬品の有効性や安全性などの商品特性やメリット、副作用や使用上の注意の情報をより詳しく伝えるプレゼンテーションを行います。また、医薬品卸会社のMSさんと医療機関の情報を共有することや、講演会の企画や準備など日々の業務は多岐にわたります。MRに求められる力は、まず自社商品に対する豊富な知識。これは大前提です。その上で、競合他社の商品情報や関連疾患に対する治療薬などの知識も身につけることが重要ですが、私が最も重要だと考える能力は「プレゼンテーション能力」。自分が一番伝えたいポイントを相手の印象に残すというのは、奥が深く難しいと感じています。そのため国内外問わずプレゼンテーションの名人とされる人の演説動画を休日に見たりして勉強しています。
現在は東京都内でチームリーダーを任されているので、個人として仕事の質を上げることはもちろん、チームのメンバーとの情報共有やメンバー間での意識統一を図ることも重要なミッション。そのため、定期的に話し合いの場を設けて活動状況を話し合ったり、アドバイスをしたりしています。リーダーとしてチームのメンバーを育成し、まとめることも大切な役割の一つですね。

  • 8:00
    医薬品卸を訪問
    MSさんと新商品の納品先打ち合わせ、医療機関の情報共有
  • 10:00
    営業所に帰社
    医療機関への訪問準備、商品説明会の準備、確認
  • 12:00
    医療機関にて商品説明会
    担当病院の先生、薬剤師の方々の前で新商品のプレゼンテーションを行う
  • 14:00
    昼食
  • 14:45
    医療機関訪問
    医薬品の情報提供、商品説明会の打診など
  • 20:00
    帰宅

MS:医薬品卸の営業担当者(Marketing Specialistの略)

MESSAGE学生のみなさんにメッセージ

思い返してみると、私はこれまでの人生で後戻りしたいと思ったことがありません。それはきっと、その瞬間にしかできないことに、本気で、そして楽しみながら取り組んできたからだと感じています。就職活動生のみなさんは今人生のターニングポイントにいると思います。良いことばかりを経験するとは限りません。しかし10、20年が経った後に振り返るとき、この期間はきっと得難い体験をできた時期だと思える日がくるはずです。新卒として就職活動をできるのは今だけです。どうせやるなら存分に楽しみましょう! チャンスは楽しんでいる人にこそ回ってきます。心から応援しています!